パンクしない自転車が自主回収に!パンクより危険な事故が起こっていた…

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カインズが販売するパンクしない自転車が自主回収されることになりました。

タイヤが外れる事故が発生したようです。

パンクしないのはいいですが、走っている時にタイヤが外れたら大事故になりかねませんね。

パンクしない自転車は他社でも販売されていますが耐久性が低かったり乗り心地が悪かったりとなかなか難しいようです。

ホームセンター大手カインズ(埼玉県本庄市)は4日、1月18日から3月29日までに25都道府県の166店舗で販売した自主開発商品「キラリパンクしない自転車」4種類計1218台を回収すると発表した。使用中にタイヤが外れる事故が2件発生したためで、1台当たり3万2800円の商品代金は返す。

自分で近隣店舗に持ち込めない場合、訪問回収も行うという。問い合わせ先は(0120)877111。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000044-jij-bus_all

以下、ネットの反応

名無しさん
パンクはしないがタイヤは外れたか。
怖いねえ。
前輪、後輪のどちら?
走行中に外れたら大怪我しそうだな。
名無しさん
開発、発売したのは良いけれど製品テストの時間が短かったのか?
パンクのリスクは便利になって良いが安全性への確認は
確実に実行して欲しい。
名無しさん
タイヤの空気が必要ないとチューブのバルブがないのですが、そのおかげで、伸び切ったタイヤごとホイールからゆるんでまわり最悪は外れます。
伸びた下着のゴムはまわっちまうのとおなじ事です。
名無しさん
売りっぱなしでないところには評価できますね。
売り逃げであとは知らないと言うところ多いですからね〜
名無しさん

カインズに限らず「空気入れ不要」を謳う「パンクしない自転車」は基本おすすめしません

タイヤからの振動が車体を伝わり自転車を痛めるので、車体の剛性を高めた対策を施していますが、重たいし価格が高めです
しかし、安い価格の自転車と比較しても寿命が短くカゴ等の部品から脱落していきます

タイヤの溝は普通の自転車よりも早く摩耗する場合があります
溝が消えても走行は可能ですが、濡れた路面では滑りやすく、放置したままではタイヤが外れる恐れがあるので危険です
チューブ代わりの樹脂が「特殊」なのでタイヤレバーを使ったタイヤ交換は素人では出来ません
普通の自転車店でも同じ部品を常備しているとは限らないので即応は無理です

現時点では、空気を入れるチューブとタイヤの底を厚めにパンク対策した組み合わせの自転車を購入するのがオススメです

名無しさん
イオンでパンクしない自転車を買おうと思って聞いたら「タイヤの劣化がしやすく、替え時がわかりにくく販売を自粛してます…工場地帯ならいいと思いますが市内のりならパンクしにくい自転車などがいいと思います」と言われた。そこれで今回はやめて日を改めて考えておとといホームセンターでパンクしない自転車を見つけてイオンで言われたことも忘れ買いそうになったら店員さんが止めに来た。「言いにくいのですがこちらは買うのをやめた方がいいです。事故が多発しておりますので」と言われた。なら何故並べてるのか…会社の圧力だと思うがこの店員さんが居ない間に他の店員さんが売ってるかもしれない。とりあえず自転車を買うのを諦めました…
名無しさん
最近は自分で自転車の
タイヤやチューブの交換を
しないのですかね。
中にウレタンがはいっていたり
するものもありますが、
カインズの方式は
パンクしないというよりは
内側に釘などが突き抜け難い
層が追加してあるものですね。
空気圧で外装の爪の部分が
拡がって引っかかるので
空気圧が足りなくなると
爪を掛ける力が弱くなるのですよね。
もちろん外れるのは良くないですが
メーカーのせいというより
ユーザー側のメンテナンス不足が
大きいのかもしれませんよ。
ペダルが重くなりますが
パナレーサーなどで
強化タイヤと強化チューブが
通販などで購入できますので
こちらでも十分にパンクの
予防はできますよ。
パンクしにくいと言っても
「メンテナンスフリー」
ではないので空気圧をこまめに
チェックしないと
どうにもならないです。
メンテで無駄な出費も抑えられますし
大切に乗ってあげてください。
名無しさん
商品が発売されるまでにはメーカーでも耐久テストとかがあるだろうから、その結果で回収騒ぎだったりってのはよろしくないのでしょうけど、創意工夫の積み重ねで理想とされる物が出来上がるのなら、次こそパンクしない、タイヤが外れない自転車が出来ることにぜひ期待したいですね。
名無しさん
パンクしないタイヤ(ノーパンクタイヤ)自体はカインズホームが開発したものではなく、昔からある。色んなメーカーが作ってるけど、日本だとTannusというメーカーのやつが知れてる。
普通のタイヤと違って、空気が入ってる部分もゴムが詰まっているのでパンクしない構造。タイヤの形をした消しゴムがリムにハマってる感じ。幼児用の自転車(ストライダーとか)でも使われてる。
タイヤがリム外径よりも少し小さく作ってあって、無理やりハメて固定する構造。
中身が詰まってるので空気入りタイヤよりも衝撃吸収しない。
なので、大きな衝撃が加わると空気入りタイヤより外れやすい。
段差がないところを走ったり、なるべく衝撃を無くすように走れば特に問題は起こらない。
ただ、普通はそこまで気を遣ってくれないので中々難しい。
段差にガンッと乗り上げる時に外れたみたいなので、弱点を知らずに乗ってたんでしょうね。
名無しさん
パンクしない系の製品はどれも耐久性が低いです。衝撃を吸収できずホイールが歪みやすかったりします。タイヤとチューブの自転車に空気を入れていればパンクはしにくいです。一定数の修理の経験がない一般の人には違いがわからないでしょうね。ホイールが歪むと1万円の出費です。
名無しさん
自転車自体の回収となると、単にタイヤだけの問題ではなくて総合的な不具合なのだろうか?
最近ではエアレスタイヤも色んなメーカーから販売されるようになってきたけど、重さや快適性、コストの面ではまだ途上の技術だと思う。
また、修理が出来ないのでパンクレベルのダメージでも丸ごと交換しなくてはいけなかったという話も聞く。
勿論自分が乗ろうとするタイヤの構造を知った上で、用途やコストに見合うのであれば、全然ありな選択だと思うけどね。
名無しさん
ノーパンクタイヤ、車いすで時々扱いますが、ショック吸収性の低さや乗り味の硬さ、そしてそれが数年すると劣化でさらに悪化します。最後はタイヤが割れます。
ゆっくりとした車いすですらそうなのに、自転車ではさらに悪化するでしょう。
3万オーバーは決して安い買い物では無いですし、長く使いたいでしょうから、もっと品質の良いものを売ってもらいたいものです。
名無しさん
タイヤの横に凹みがあるヤツ?興味あって新学期に向けて購入を考えてた。改善してまた発売されることを望みます。子供の使い方は荒いので安全性第一でお願いしますね。
名無しさん
広告を見る限りでは、タイヤの芯までゴム(?)が詰まった、一種のソリッドタイヤのようです。材質自体がかなり柔らかくて、衝撃を吸収するのでしょう。
恐らくは、走行距離が伸びるとタイヤもだんだん伸びてきて、かつリムとの固定が十分ではなく、急ブレーキなどをきっかけに外れるのではないか…と想像します。走行性能や乗り心地に問題がなければ、固定法さえ改善すれば使える商品かも知れません。
結局、「壊れるまで路上テストしてみる」という手間を省いたんでしょうね。
名無しさん
全部ゴムの空気の入ってないタイヤは幼児用自転車では昔からあったが、カインズのCMを見た時「車輪の再発明」かと思ったほどだったが、やはり問題が起きたか?
高校生が通学に使うような自転車だと、速度も荷重もあるだろうからな。
比較的低速な建築機械用などを除いて、何で自動車もバイクも自転車も、空気入りのタイヤが主流になったのかを考えてみてほしい。特に円弧表面になるバイクのタイヤが何故空気入りなのか?ということを。
名無しさん
タイヤが外れるというのは、構造的に考えると前後輪が丸ごと外れるのではなく、タイヤのゴムチューブ部分が外れるということなんだろう。もし前後輪どちらかが外れたのであれば、普通は吹っ飛ばされるので、ケガ程度なら運が良い方だろう。
昔ロードレーサーに乗っていた時には、タイヤのゴムチューブ交換は自力で行っていたが、ある時交換時に接着が甘かったため、カーブで傾斜をかけた瞬間にゴムチューブが外れたことがあった。その時は瞬間的に停車し大事には至らなかったが、いきなり完全パンクと同じように実質リム部分で走ることになるので、ある程度反応できる人でなければ、転倒する可能性は高くかなり危険な状態になるだろう。
名無しさん
自主開発ですからもっとしっかりと安全確認をしてから市場に出すべきです。カインズブランドの商品は??です。
必要なコストは惜しみなく。
だいたいカーブを曲がるときにタイヤに力がかかってリムから外れるのでしょうね。下手すると死亡事故にもつながりかねないです。
名無しさん
ウチの子のノーパンクタイヤは今年4年目入るけど全くノートラブルやけどねぇ。
若干乗り心地硬いのと重いのはあるけど許容範囲、それよりパンクの心配無く乗れる安心感の方が大きい。他の子みたいに自転車引いて帰ってきたり親が取りに行ったりとかが無いし。
物が悪かったのはアカンけど、ちゃんとリコールするのは評価できると思うがな。
名無しさん
せっかくのタイヤの発明でもタイヤ周りのそんな耐久性では、残念ですね。
しっかりとした耐久テストをされて、今度こそ安心安全な商品として発売されますように。
大きな取り返しのつかない事故になる前での決断は、評価したいと思います。
名無しさん
他社製だとタイヤ外れしにくいようにプラスチック部品でリムに引っ掛けてたりしてますよね
この手のタイヤはパンクはしなくても乗り心地が悪化したりリムが割れたりといろいろと不具合が少なくないそうな
とはいえ通勤通学の途中でパンクは致命的だし空気圧の管理も面倒なのでぜひとも改善して販売を続けてほしいですね
名無しさん
ハズレ防止の対策ができても、走行時の内部損失が大きくて、疲れやすく、電動アシストなら電池の消耗が激しい。まだ、商品化できているレベルとはとても言えない。空気を入れたタイヤという大発明を、その発明以前の原始的な段階にまで後退させただけのものなのだ。かなり多くの人が問題点を指摘していたのにも関わらず、偏ったマスメディアが、一方的な主張のみを取り上げたのが問題の発端だ。
名無しさん
そもそもパンクは、尖ったものが刺さったとかじゃない限り乗り方の問題。
空気が少ないのに乗ったりとか、段差がある場所を減速せずに走ったりとか。
しっかりメンテナンスして、大切に乗りましょう
名無しさん
次は外れないように努力して欲しい。
パンクしないタイヤは魅力的!
名無しさん
過去にノーパンク仕様の自転車を娘の通学用に購入したことがあります。タイヤの外れはなかったけど、タイヤの磨耗損傷によるタイヤ交換は受け付けてもらえず、普通の自転車に買い替えをした事を思い出した。あれから約9年経つけど、まだまだ技術的に未熟なのでしょう。
名無しさん
最近は温暖化とかの影響で、少しの空気でも圧の影響でチューブが破裂することがあるけど。運転中にタイヤが外れると焦ると同時に頭真っ白になるよな;;
作るほうも受けるほうも安全安心をよく確かめてからにしないと、急いだって碌なことにならない。
名無しさん
カインズの自転車は自社開発した自転車も多いが、
先日は、折畳式(厳密には車体縮小)自転車で
タイヤのインチサイズが大きくて、想定の縮小ができずに、
リコールにはしなかったが、次モデルでタイヤの径を小さくして対処し、
前モデルは安く売りだしていたね。
名無しさん
元自転車屋さんが、このては、クッション性悪く重くて、乗り慣れない中学生は、危険だと言われ、子供の安全性を一番に考えやめました。大手メーカーの方だけ安全!大怪我してからでは、後悔すると思います。
名無しさん
タイヤ専業屋ですが、ノーパンクタイヤは小さいタイヤをホイールに圧力かけて
押し込む
フォークリフトや産業機械など低速で
高圧力かかるようなモノは適しているが
自転車みたいに細いタイヤは、出来れば
空気のタイヤの方が多少安全と乗り心地は良いです。
名無しさん
自転車屋にお世話になるのは、パンクがほとんど
だと思うので、画期的な商品の精度を高めてほしい。
名無しさん
そもそも空気の入ったタイヤだって
最初はそんなものダメだと認められずレースなどで実績積んで
すこしずつ認められ今では当たり前の存在になった
失敗を笑う人間ではなく次は頑張れと言える人間でありたいものだ
名無しさん
なんと、これから買おうと思ったのに残念じゃ。
怪我をされた方は回復をお祈りする次第。
しかし狙いは悪くないぞ、自転車のタイヤメンテが無くなれば維持管理楽ちん。
次はBSの社員でも引っこ抜いて、本腰を入れて開発してちょうだい。
名無しさん
元自転車屋です。もともとノーパンクタイヤってありますが外れないために、リムに引っかかる爪をノーパンクタイヤに入れてかなりのチカラでねじ込んで行きますので、通常では外れるケースはありません。もちろんほかの人が指摘している通りグリップ力や乗り心地が悪いです。大きなリムで外れやすいのかもしれませんが、ちゃんとしたノーパンクタイヤなら外れる事がないので、今回の外れ易い品質があったのかもしれません。
名無しさん
災害時にはノーパンクタイヤが大活躍すると思うから、これを糧にして改善してほしい
名無しさん
普通の自転車はメンテナンス前提だし、
外れる前にパンクするだろうね。
パンクしない=メンテナンス不要を期待だから
単にパンクしないだけの発想ではダメ
というか、新構造でもないのに『独自の開発』
なんてスカしてちゃ駄目でしょ。
名無しさん
カインズのパンクしにくい自転車1年乗ってます。作りはちょっと雑な感じだけど今のところパンクしてません。
パンクしないのは魅力的だったけどもう少し様子を見てからと思って購入しませんでした。
もう少し歴史のある三輪車、車椅子のノーパンクタイヤの状況はどうなのでしょうか?
名無しさん
このタイヤもちゃんとして欲しいけど、普通の自転車のタイヤもどうかと思う,
雨の日にロードバイク型の自転車が転倒しているのをよく見かけるような気がする。
あのタイプはタイヤがツルツルのものがありますけど、あれは普通の道路を走っていい物なんでしょうか?
名無しさん
よく分からんのが普通のママチャリの3倍ぐらいの値段がするけど3倍お金を払ってでもパンクしないチャリ買う必要あるかな?普通のママチャリとの値段の差額は2万円ぐらいになるけどパンクに対する保険料としては高くない?それに今時の自転車そんなにパンクしないしね。
これについては大した商品でもないものに販売者側のセールスに乗って必要以上の出費はしない方がいいのではと思います。
名無しさん
空気圧で膨張しない分、リムとの摩擦力が得られなかったのだろうね。
今回のカインズの場合、販売台数が多いから不具合が出たと推測します。
カインズ製品に限らず、ノーマルタイヤと置き換える商品でも注意すべきだね。
名無しさん
新しい考えの製品は、使用していてどんな不具合が発生するか不明。
社内合格してから直ぐに顧客に売るから大損害が出る。
取り合えず自転車通勤の社員達20、30名に1年間使用させたうえ
その社員達全てに意見会して、その結果で販売不可の方向を模索する。
いきなり顧客に販売するな、会社の信用をなくす。
名無しさん
これいいなと思ったけどまだ購入は待ったほうがいいね。走ってる時前輪が外れたら大怪我します。
名無しさん
パンクしない自転車、そこまで消費者の欲求があったのに驚き。
何十年と乗っていたけどパンクしたことない。盗難は何回もあるけど。
盗難防止の認証システムが付いた自転車を販売したほうが売れるのでは?
名無しさん
このパンクをしないタイヤって現時点であまりメリットを感じない。どの道数年で寿命がくる上、重さがあるからこぐ時重量感があるし。
名無しさん
最近、子供の自転車を買いに行って、2軒目でこのパンクしない自転車を勧められた。
「へー、変わった自転車があるもんだ」と思いながら、3軒目に行ったら、そこの親父さんに「パンクしない構造は、クッションが悪く乗り心地がNGで、普通のに比べて重いから止めた方がいい」って言われた。
結局、従来のやつ買った。
名無しさん
ノーパンクタイヤが良いとか言う人は自転車乗るのやめたほうがいいと思う。
自転車屋でパンク修理してるけど、持ってくるお客さんは日頃のメンテナンスがダメなだけ。
名無しさん
論理設計でパンクしない設計をしたが、そのためにでる弊害に関してはテストを積み重ねて改善しなかったという、アイディアだけ欠陥商品。
中の空気圧がタイヤのゴムを外に押し出す力でホイルとかみ合って接着して離さない構造が無くなったが、それに代わるものがなかった。あったとしたらホイルとタイヤのゴムの一体化成形だが、逆に技術と製造コストが安くなくパンクする自転車より高いものになる。
名無しさん
耐久性の見極めが甘かったのでしょうか。カインズのPB商品は割安だけど、品質や耐久性に課題がある感じがして出来るだけPB商品は買わない様にしています。
名無しさん
パンクってどんな状態ですか。
バーストか釘踏んで穴が開いたとか?
今の道路は釘は殆ど落ちてないがたまに踏んで穴が開くことがある。
でも空気が抜けてもしばらくは走れる。
車体にバネがないからやはりチュウブ入りが良いと思うが。
名無しさん
今までのタイヤは空気を入れることで膨張し、リムでしっかり抑え込まれて安定してたけど、このただのゴムタイヤは多分車輪よりもキツめに作って強引に嵌め込むんだろうなと思ってたけど、外れるというオチで落ち着きましたか。良かったですね普及しきる前にボロが出て。
名無しさん
パンクしないタイヤは、確か30年くらい前に
ブリヂストンが売り出しましたが、当時の方が
やはりよく作られていたようで、いきなり外れた
なんて話は聞きませんでしたね。それよりも
とにかく漕ぐのが重くて、若い男性でも買ったその日に
ギブアップしてました。したがって自然消滅。
ホームセンターのパンクしにくいタイヤも、
繰り返しパンクしがちで、しかもすり減りが早い。
チラシに踊らされて購入すると結局高くつきます。
名無しさん
自主ブランドなら回収だけで約4000万円の損害だし、残りの自転車も、改良したり一部廃棄したりするとかなりの痛手になるのでは。。
自主ブランド製品の開発や販売はそれなりののリスクがあるということかな。。
名無しさん
子供の頃はパンクするたびに、チューブのないタイヤがあればいいのにと思ってたが、実際できてみると、ここのコメント読む限り、リスクが大きいんだなと思いました。
名無しさん
カインズのオリジナル商品は発想は良いんだけど詰めが甘い。
電動工具なんて長く使えない、生産国のクオリティーなんでしょうけど??
イノベーション企業であることは認めます、頑張ってほしい。
名無しさん
自転車は一万円程度で買えるものもあるけど、安全性を考えてそれなりのものを買った方がいい。安物買いの生命失いになる。
名無しさん
カインズじゃないけど、母が生前使ってた車イスのタイヤがパンクしないやつなんだよね。
チャリンコじゃなくて車イスもこのタイプのけっこうあるし、そっちも同じようなこと起きるなら危ないよね。
足が不自由だったり歩くのに支障あるから使ってるわけで、車イスで外出中に外れちゃったら支えになるものも移動手段もない。
うちのは今は誰も使ってないから実家で片付けてあるけど。
名無しさん
パンクしにくいタイヤをカインズで購入して前後輪を自分で取り替えて乗ってるけど、確かにパンクはしないね。ただ、タイヤが物凄く硬いので交換するのが大変。
名無しさん
衝撃を吸収しにくいタイヤなのにタイヤの転がりを少しでも軽くするためにアルミを使う自転車もある。アルミは鉄と比べるとパンクしない自転車には不向き。
挙げ句の果てにゴムの経年劣化で雨ざらし保管で毎日使えば数年でダメになるだろうね。
名無しさん
パンクしないタイヤで、車軸への入力が増えてしまったのでしょうか、
それとも、ホイールからタイヤが外れたのでしょうか。
いずれにしても、耐久テストなどの検証が行われていなかったとしか思えないですね。
頑張れカインズ!!
名無しさん
自転車本体と運転者の加重(圧力)と路面との摩擦熱などでタイやゴムが伸びちゃったのかな?
空気を入れるタイヤは空気圧の管理やパンクなどのデメリットもあるけど安全面では何気に優秀だったりするんだね。
名無しさん
回収台数が1218台って微妙・・・発売初期かあまり売れていないのか、早期に外れた事例で慌てたのか、いずれにしても発売前のテストが不十分な感が否めない。製造元は海外でも販売者の信用にかかわる。
名無しさん
過去にもノーパンクタイヤは何度か売り出されたが、耐久性が低かったり乗り心地が悪かったりと普及はしなかったが、タイヤが外れる、という事例は初めてだな。
名無しさん
車と並走する道路でタイヤが外れるとかなり危険だ。トラックが後部から近づいてくるとゾッとする。まだ軽症者が2名の事故のうちに自主回収したことは良かった。
名無しさん
企画というか、商品の考え方は本とに素敵なんだけどね
残念です
また発売に向けて頑張ってください
名無しさん
つまり、こういうことだろう。
バルブが存在しないから、カーブやブレーキをかけたときに、
タイヤとリムの間が滑って、踏ん張れない、空回りするということだ。
バルブがあり、空気圧があれば、リムとタイヤがしっかり密着し、
ブレーキでもコーナーでも、踏ん張ってくれる。
名無しさん
以前近所の同級生が自転車で走行中に前輪が外れ、顎を何針か縫う怪我をした。 外れたのが前輪だとハンドル部分などに顔を突っ込んで酷い事になりかねないので、自主回収後も使用を控える事を検討した方が宜しいかと。
名無しさん
10年ほど前に、これとは違う 「パンクしないタイヤ自転車」を買いましたが、走行抵抗がものすごく、定速走行維持するために膝がいたくなるほどでした。
2日で返品しました。
名無しさん
こういった自転車には無理がある
パンクやタイヤの磨耗で買い替え時期を判断できるが
パンクしないが他の箇所が弱って買い替え時期を判断誤るの怖いな
名無しさん
BSっぽいような・・
それなりのちゃんとした値段なら値段なりであってほしいね。
名無しさん
タイヤ外れるのはパンクより危険なので、どっちも起きないほうがいいけれど、どっちかというとパンクしてもいいからタイヤ外れないでほしい。
名無しさん
パンクしない自転車は画期的なので、ぜひもう一度、信頼性、耐久性評価を充分に実施した上で、再販してほしい。
名無しさん
チューブレスって結構前からあってノウハウもあるから外れるわけないと思っていたが
と言うかそんなノウハウもない会社が作ってたのですか?
名無しさん
チュウブ式のタイヤでも空気圧が低いととても危険です。
ブレーキのたびにタイヤとリムが空回りして、チュウブがバーストしてしまいます。
まめに空気圧チェックしましよう。
ノーパンクタイヤはデメリットのほうが多い。
名無しさん
昔ここでパンクしない自転車買ったらタイヤのクッション性が最悪で縦振動で1ヶ月も経たずに篭が壊れた
苦情入れてもクレーマー扱いされるし後にパンクと言うかゴムが割けたし交換代金高いしフレームが鉄で重いしいい思い出がない
それ以来カインズでは自転車買わなくなった
名無しさん
便利になれば別のどこかが不便になってしまうんですね
普通の自転車でいいですね
名無しさん
自転車整備士ですが、タイヤの空気圧の点検くらいはして欲しいですね。適正圧だと釘などをが刺さらない限り、年に一度もパンクしませんよ。おまけにタイヤのすり減りも長持ちしますよ。
名無しさん
パンクの確認しかしなかったのかな?
自主開発するには信頼性確認する知識が不足してたんだろうな。
名無しさん
実物見てないので推測ですが
パンクしないのはいい事です。
タイヤとリムをチューブラーをつける時のリムセンメントでくっつければいけると思う。
まーでもリコールですね。
名無しさん
ロードバイクなら死にますね! チューブ穴付きのホイールと兼用するなら空気穴で止まるように改良すべきです。 リムごとゴムにするのが良いと思います。
名無しさん
もう5年くらい乗ってるけどメンテフリーで快調ですよ。
タイヤはかなり磨耗しては来ましたが。
空気いれる必要がないのは、本当に便利です。
名無しさん
パンクしないタイヤにも重いけど良さそうだなと思っていたけどこんなデメリットがあったのか、やっぱり従来のタイヤって優秀なんだね。
名無しさん
カインズは、結構な数の粗悪品が有るので、買い物の際は気をつけて購入しています!
100円ショップと同じで、良い物と悪い物が、まざっている感じです!
名無しさん
パンクの原因はゴムの劣化と釘などの異物が最も多いけど、空気圧不足で段差に乗り上げた時にタイヤが衝撃で潰れてチューブがリムと地面に挟まれて穴が開く(蛇の歯型に似た穴が開くのでスネークバイトという)ってのも良く起きるから、適正な空気圧を維持するメンテは大事。
名無しさん
これまでのものと異なる形状じゃないとズレる可能性はないのか?とは感じてましたが、まさか外れるとは。
名無しさん
ゴムは冬と夏で伸びが違うし
猛暑の時にはどうなるのか実験はしていると思うが
手放し運転中にタイヤが外れたらOUTやな(違反ですけど)
名無しさん
原因が何なのかちょっと知りたいですね。タイヤメーカーがノーパンクタイヤとして開発したタイヤが車輪から外れるとなれば、これはタイヤメーカーの信頼に関わることではないかなと思いますよ。
名無しさん
パンクはしないけど故障はします?か微妙な感じです!
名無しさん
カインズ以外のホームセンターにも売っていたけどこちらは大丈夫なんだろうか?。
購入検討してたけどとりあえず保留ににして良かった。
「パンクしない」じゃなくてタイヤの接地する部分が分厚くなって「パンクしにくい」自転車の方がいい。
名無しさん
コスト的に見合うかどうか分からないが、ホイルをツーピース構造にして両方から挟み込む構造にすれば外れ難いしタイヤ交換も容易ですよね?
名無しさん
バンクはしないが外れるとは。
でもパンクしない自転車である事は間違いない??
会社がパンクしないように。
名無しさん
この自転車を買ってスポークの調整を頼んだらうまくできないと断られ、一ヶ月で錆が出てきたのでクレームつけたら持参しろと。
結局半年で捨ててしまった。
それ以来カインズブランドのものはどれも買わないことにしています。
名無しさん
MILLIONやCOSMOSみたいな聞いたことのないようなタイヤが付いているのはすぐにパンクをするけどブリヂストンやパナレーサーあたりを買っておけばそう簡単にはパンクをしない。少し話がそれるけど基本的に自転車は重さが軽いほうが楽。
名無しさん
フォークリフトや一輪車のノーパンクタイヤだと、1枚のホイールが表裏に割れてタイヤを挟み込む作りになってるんだが、自転車だと構造的に難しいな。
名無しさん
パンクしない性能しか良くないのか。
パンクしないもいいが、
そもそもタイヤが外れたら、走れないよー。
名無しさん
パンクしなくても消耗品だから結局交換しなきゃいけないが、なかなかタイヤがはずれず自転車屋さん泣かせらしいが劣化するとかこんな事故が潜んでいたとは。
名無しさん
以前ノ-パンクタイヤの自転車に乗ったことがあるが、タイヤ交換が簡単にできないというのでノーマルタイヤの自転車に乗り換えたことがある。もう二度とノ-パンク自転車は買うまいと思ったことがある。
名無しさん
他のメーカーの同様の製品も同じだと思いますよ!
カインズは量販しているので、事故件数が多く、今回の対応になったのでしょう。
名無しさん
プライベートブランドの商品は、ある程度名の知れたメーカー製造のものしか買わないようにしています。
あくまで、私の意見ですが。
名無しさん
大事故になる前に早い対応する姿勢はホームセンターとして評価出来ると思う。
名無しさん
車いすとかにはよく使われていて確かにいいなと思ってたけど自転車で買うのはもう少し先かな
名無しさん
何十年も変わらぬ形式でやってきたものを変えるとなると、そりゃ初期の不具合はしょうがない。パンクしないタイヤは魅力的なので開発は続けてほしいな。

 

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