若者の袋麺離れが止まらない…カップ麺に流れている?ネットでは様々な声
袋入り5食セットでお馴染みのインスタントラーメンの売り上げが落ちています。
若者の袋麺離れが顕著であることが理由としてあげられています。手軽で味も以前よりずっと美味しくなったカップ麺の方に人気がシフトしているようです。
ネットでは若者の袋麺離れが進んでいる理由について様々な意見があがっています。
市場調査会社の富士経済によると、「カップ麺」は新ブランドの相次ぐ発売や、災害の備蓄需要などの要因も重なり2014年から右肩上がりの販売量(2017年は37億500万食)を記録しているのに対し、「袋入り」のインスタント麺は4年連続で前年を下回り、16億6770万食(2017年)とカップ麺の半分以下の販売量に落ち込んでいる。
どうして袋麺は苦戦を強いられているのか。その背景には“若者の袋麺離れ”が顕著になっていることが挙げられる。
「カップ麺はいつでもどこでもお湯を注ぐだけですぐに食べられる簡便性がある一方で、袋麺はどうしても麺を茹でたり鍋や器を用意したりと調理に時間と手間がかかります。そのため、特に若い人たちは不便さを感じて、袋麺からカップ麺へのシフトが年々進んでいるのです」(富士経済・東京マーケティング本部主任研究員の木下聡氏)
最近は袋麺を手軽に食べられるレンジ仕様の「ラーメン調理器」も100円ショップなどで売られているものの、商品によって出来上がりの味や麺の食感にムラが出てしまう。
さらに若年層を袋麺から遠ざけている一因が「パック販売」だ。上位ブランドの袋麺は通常5食1パックで売られているが、「同じ味ばかりでは飽きてしまう」(20代男性)といった不満が多かったのだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00000007-pseven-bus_all&p=1
以下、ネットの反応
あとチキンラーメンのCMで麺をそのままばりばり食べるのを「新しい食べ方!」ってやってたけど、あれ昔の子どもは普通にやってた(笑)。下味つけて油で揚げてある麺ばっかりだったからできたんだけど、火を使っちゃいけないって言われてもあれなら食べられたし。妙にクセになる旨さだったな。ベビースターラーメンてこれだよねーとか言いながら友だちとおやつにバリバリ・・・懐かしいな。
お湯を注ぐだけで手軽に食べられることや最初から具が入っていることなどから、災害時にはカップ麺が売れるのは当然のことだと思います。
一方、地元の製麺会社製造で、100~200円で買えるパック入り生ラーメンや、500円以内でレンジでチンして食べられる具入り生ラーメンもあるので、それも影響しているのではないでしょうか。
チャルメラやサッポロ一番は袋で食ってこそうまい。
サッポロ一番塩ラーメンは神の味でしょ。
あれと白飯があればご馳走ですよ。
あと味噌ラーメンに野菜や豚肉入れるのも旨いよなあ。
でもマルちゃん正麺に野菜や具を入れると味が濁るんだよなあ。これはトッピングで食わないと。
ラ王はかなり本格的ですよね。ヘタなラーメン屋よりクオリティ高いからね。
料理上手い人がアレンジして作ったら本物のラーメンが出来上がりそう。
他の袋麺もそれが可能になるように麺を改良すれば、売り上げも落ち難くなるのでは。
まぁ…チキンラーメンみたいに麺が細くなってプチプチ切れそうではありますけども(個人的にはあれが嫌い)
ただ、このままでも近い内に下げ止まる気はしますけどね。
手間がどうこうと言ったって、鍋で茹でて器に移すだけですよ。
本格的に料理やるのと比べたら遥かに楽ですし、野菜をぶち込んで食べやすいのも袋麺の特徴。
価格の上がったカップ麺1つで5個入りの安い袋麺1パックが買えてしまう状況ですから、政府の嘘で不景気である事が判明した日本において、カップ麺が延々伸び続けるってのも考え難いかと。
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していくしかないのかもしれない。
スープの量を調整したり麺の固さも自分の好みにできる袋麺、無くなってほしくないですね。
自分が若い時は、生活が不規則だったのもありしょっちゅう食べていたが、40代にもなると健康診断の結果が思わしくないから、正常値に戻す為に規則正しい食生活をしている。
手軽に食べれるのはいいけど、メーカーはもっと健康の事を考えてくれると販売数は伸びるのかなと思う。
40代になると身体に良いものや、質の良いものを食べたいと思うようになり食べる機会が極端に少なくなりましたね
たまに食べる時は野菜等でアレンジするので袋麺派です
特に、新たに発売されるものはいかにも美味しそうなパッケージで購入意欲をそそられるけど、その期待が満たされたことは一度もない
結果、このカップ麺は二度と買わん!ってなるんだけど、すぐに新商品が出て試してみたくなり購入、またガッカリの繰り返しに
売り上げの何割かは、好み以外の部分でこうした要素もあるのかも
カップ麺に本物を期待しちゃうからこその感覚であり弊害なのかもしれませんね
反面、定番の袋麺は私にとっては「(日常における)非常食」
感覚的にはラーメンと認識してない部分があるんですが、だからこそ美味しく食べれているのかもしれません
作り方を工夫したりひと手間かけるだけで、シーンによってはご馳走になりえますし
インスタントに対する嗜好や考え方は人それぞれだけど、メーカー様にはこれからも美味しい共存を目指し頑張って頂きたいものです
あくまで当方の目に映る範囲でだけだけど、ジイサンですらカップの方を買っていく姿を見る・・たぶん鍋に入れて茹で調理の手間を惜しんでるだけだと思うけどね。
昔はカップ派だったが実家を出たのを契機に袋麺を買う機会が増えた。
カップは1食の単価が高いのと出るゴミが多くなるのがネックだけど、袋麺にはカップ容器は不要だし食べ終われば袋は簡素なプラゴミになるだけ。
食前食後の準備と後始末はカップの方がラクだけど、その分ゴミが増えるし単価も高い・・袋は手間も掛かるがゴミも少ないし単価も安い・・モノによるがカップ1食分の値段で2食買えるほどリーズナブル。
勘の良い人はわかると思うが、カップ麺はそれだけ「メーカー利益が大きい」という理屈。
それでも近年は容器を簡素なモノにして売値を下げる努力をしている製品もある。
単価は間違いなく袋麺が安いです。
それに、野菜や肉を少し調理したりレンジで温めたりして乗せれば、それなりにバランスの取れたご飯になります。ちょくちょくお昼はラーメンで、という環境で育ったのは私だけではないと思いますが、少なくともラーメンが栄養バランスに乏しいと思ったことはありません。
カップ麺で具材を追加乗せ、という人はかなり少数派では?味も濃いので、うちは今でもインスタント麺は常備してますがカップ麺は買ってません。
でも、袋麺は野菜を一緒に煮込んだりとかをできる楽しみがあるので、カップ麺のプロモーション同様に袋麺もアレンジメニューとか、スーパーのカット野菜コーナーとのコラボなんかをしたりとかして、衰退はなんとか防いでほしいな。
便利ではあるが、健康面を考えた商品を作らないと持続的販売は難しくなるのかな?
今や生麺でも日持ちするものもあり、スープさえ作れば美味しいものは沢山あるのも事実
カップ麺はお湯を入れれば完成。袋麺は、麺とスープがあるだけで味気ないので、野菜など入れたりして手間がかかる
スーパー等で買い物するときも、材料を買う人たちと、お惣菜や弁当を買う人たちでは、圧倒的に後者が多いと感じる
昔というと自分が爺になったみたいで嫌だが、昔は作るものだったけど、今は買ってくる時代になってきてるんだと思う
料理は嫌いじゃないので、我が家では、インスタントラーメンの方が食べる機会は多いような気がします。
でも、我が家では、インスタントラーメンよりも生麺を買うことが多いと思います。なので、カップラーメン〈インスタントラーメン〈生麺って消費順になってます。
インスタントラーメンが落ち込んでいるのは、調理方法が競合している、インスタントラーメンより本格的な味が楽しめる生麺タイプが増えているからではないかとも感じます。
袋麺は食べ慣れたものしか、あまり買わない。
サッポロ一番や出前一丁、チャルメラとか。
サッポロ一番でも、味噌、醤油、塩、とんこつなどあるけど、同じ味を5袋入りで買うのは、最近抵抗が。
できれば、アソートして売ってくれると良いのになと思うときがある。
今日はこの味、明日はこの味と楽しめるしね。
カップ麺は確かに食べやすいけど、保管場所の確保が大変なので、作る時に少し手間はかかるけど、多く保管できる袋麺の方がいいことに気づいた
それに自分でいろいろアレンジしたり出来るからそういうのが好きな人は尚更袋麺の方がいいのかもしれない
出来れば増税前にあれこれ値上げしないで欲しい
チキンラーメンアクマのキムラー(3食税抜200円)を最寄りのスーパーで購入。久しぶりに食べたら、
思っていたよりも美味しかった。
それはそうと、確かに袋入り即席ラーメンはカップラーメンと比べると作るのに手間が掛かり面倒だ。
しかし、原則的に袋入り即席ラーメンはカップラーメンよりも売価が安いので、その存在意義はまだまだあると思う。
それに、最近はスーパーで即席ラーメン用の乾燥具材も販売されているし、100均でレンジ対応のドンブリ型
調理容器を入手すれば、容器に乾燥麺と乾燥具材と水を入れてレンジで10分ほどチンするだけで調理が完了し、
即食べられる。
無論、食後に容器を洗う手間が生じるが、カップラーメンを買うよりも少しでも安く済ましたい方には、
やはり袋入り即席ラーメンは貴重な選択肢ではないかと思います。
けど、ひとり暮らしをして以降は、やっぱりカップ麺の手軽さが有難くてそっち中心にシフトした。
どちらもニーズはあると思うから、それぞれの良さをこれからも活かして欲しい。
自炊しない世代には不便に思われるかもしれないけど、それぞれの需要が違うだけなのかなと思います。
安い上にアレンジも効くし食べる量も自分で調節出来るしね。
5食入りは2百円ぐらいで買える物は、味はいまいちだけど、空腹を満たす事は出来るから買うね。
カップ麺は人気店とのコラボとかあって人気が上がったのもあると思うけど、袋麺は野菜や肉類、卵とか具たくさんに出来るし、その場合は栄養バランスを考えても良さがあると思う。
おじさんだけど、
袋麺のお気に入りは、エ~スコックのワンタンメンとマルちゃんのカレーうどんかな。
ただ、常備しているのは別のもので、チャルメラとマルちゃん正麺の醤油味。
好きなものと常備商品が違うのは、売価によるところが大きいです。
税込で300円程度の5袋入りパックを安売りで買えるのが基本。
マルちゃん正麺とチャルメラは安売りで買える機会が多いということになる。
カレーうどんは最近安売りをしていないのが残念。
マルちゃん正麺のカレーうどんは、あまり好きになれない。
悪魔のキムラーは高すぎる。興味はあるけど、価格を見て買うのをやめた。
意外とイケるのは、トップバリュのカップ麺のシーフードとカレー麺。
シーフードは、黒酢を一回しかけると、酸味がすごくいい。
袋麺のメリットはカップ麺と比較した場合の味と圧倒的な価格優位性にあったと思っている。
味が追い付かれ、価格優位性が薄まった今、手間がかかるだけで食べる理由がない存在になってしまった。
手間をかけておいしく食べたい人にとっても中途半端なまま進化がないのかも知れない。
カップめんに対して弱いのは具材がない、種類が圧倒的に少ない(坦々麺等、辛い系の袋麺なんかは見たことない)、具材抜きの分、値段が高いと感じてしまうものがある。
最近だと乾燥野菜が100円ローソンなんかで売られてて、これと合わせて使うようになったのでカップめんの利便性に近づいてもいる。
販売不審の原因は多分客の行動半径の変化のせいなんじゃないかなとおもう。
近所のコンビニで済ませようとするようになってしまうと袋麺は厳しいものがある。
新商品も必要だが、コンビニからドラッグストア系のお店に客をひっぱる方法を考えないといけないんじゃないかなと思う。
メーカー側もその流れに乗ろうとカップ麺の企画商品を続々と投入し、売上を伸ばそうと必死です。対して即席麺は表立って企画を連発しているとは言い難く、なおかつ若い世代は(どちらかといえば)スーパーより手軽なコンビニ派。
それこそスーパーの特売日でまとめ買いした方が安いのは目に見えていますが、それでも手軽なコンビニに行ってしまう。
五個入りを買うと五回連続同じラーメンを食べる事にもなりかねない。と言って違う袋麺三種とか買うと15個も買ってしまう事となる。
個売りを増やすか、せめてパックを2〜3個入りにすれば買いやすくなると思う。
そんなときに重宝したのは「カップヌードル リフィル」。買ったときに器が付き、とても助けられた思い出がある。ただ、「中身だけなのに、カップ付きと同じ、お店によってはそれ以上の価格」で売られており、お得感無しでは無く損した感しかないので、消えてしまったらしい。価格構成が馬鹿げすぎていた日清食品唯一の汚点だと思う。
かくなる上は、組み立て式丼鉢を5食セットにつけるなど、する必要があるのでは無いだろうか。ここまでとなると、あと数年ほったらかせば復権も難しいところまで落ちてしまうのではと、心配になってしまう。
今は陶器でなくてプラスチックになって、買わないけど、陶器版を復活して欲しい。
大きくて、奥まで手を入れて洗えて安定したマグカップって、あるようで無いからね。
5袋入れてるのでしょうが、時代的に再考だと思う。
昔は一杯買っていましたが、最近は、試しに1袋
と思っても、中々単品で並んでないです。
誰かも書いてますが、カップ麺の味が良くなったのも
有りますよねえ~~~。
昔はチキンラーメンが美味しかったんだけれども、”イマドキ”の味に併せて微妙に薄くなって、”この味じゃない感!!”がすっごく感じられるのだ。
何か工夫でつなぎ留めている!!って感じで記事は書かれているけれども、日清のカップヌードルよりも美味しい袋麺が無い!!って方が本当の問題点ではなかろうか?
もっと言えば、丼なんかの容器に寄って、注ぐお湯の量が変わって、結果的に味にムラが出来る!!ってあるのもあるんだと思う。
極論、日清が袋麺を出して”お湯を注ぐだけでカップヌードルと同じ味になります!!”って感じで、専用の丼も販売して、”味のソックリ感”が出れば、袋麺も売れると思うのだ。
昔通りの健康に悪そうな化学調味料と塩辛い味の袋麺なら、また食べてみたいのである!!
お湯だけですむカップ麺は用意にしても片付けにしてもとても簡単でどこでも食べられ、味も有名店とのコラボなどして各種様々。
一方袋麺は器やトッピングの用意が必要な分、食事できるところが限られて手間を感じ、味も定番がほどんど。
でも袋麺はインスタントの割に各調理人ごとに手料理感も出せたりして、そこが良いんだけどね。
とはいえ、若者はコンビニ前でラーメンすすったりできるけど、調理はできないからどうしても袋麺は不利なのは確か。
野菜たっぷり入れてもらって食べるのが楽しみだったな。
親はいまだに袋麺を買うけれど、娘はやっぱりカップ麺。でも辛ラーメンは袋麺買って作ってる。
だから袋麺の味の良さを知ってもらったら、袋麺もみんな食べたいって思うと思うんだけどな〜。
めんどくささはあるけど、昭和生まれの人間にはやっぱり忘れられない美味しい味なんだよな。
無くなったら寂しいから、これからも買うようにしようかな。
カット野菜かモヤシ、それと卵でちゃんと一食になるから便利。
同じサッポロ一番でもしょうゆ味などは口に合わなくて残りの4食を後悔。他製品も同じ理由で冒険は止めてしまった。
単品はひとつ100円なのでそれならカップ麺を買う。
他社の生めん風には興味なし。
生めんタイプはちゃんとチルドの品があるし、店に行けばよいし。あれは意味があるのかな。
昔はカップ麺は便利だけど割高、
袋麺は安いから貧乏人の味方だったけど、
最近のカップ麺は探せば安い店も多く、
100円を切っている品もあれば、
ビッグサイズや謎肉10倍など、
ユーザーの要望に合わせた商品があるのに、
逆に袋麺はバラ売りが少なくて割高感があり、
しかも内容は相変わらず麺のみで具は無し、
サイズも通常の一人前用のみで進歩が無い。
値段にあまり差が無くて内容が良い方が
売れるのは当たり前の話。
5袋では多すぎる、1袋では高い。
そもそも出荷は全部5袋規格でいい、現場で店員がバラせばいい話で、
メーカーが割高にする必要性は全く感じない。(何も持ち出しはない)
1袋で店が売るのは自由だが、ルールとして値段をきちんと、
5分の1に定めればいいだけの話。
バラす手間が惜しい店は5袋だけで売ればよい。
その店を使うかどうかは消費者が判断する。
あと、作って食べる人は、健康を意識していると思うので、科学調味料や塩分を減らしたりして、付加価値があるなんてスタイルはどうでしょうか?
余ったら鍋にポンと投入しやすい、麺には強い味がついてない感じの麺にするとか。
また、早く食べたい人向けにゆで時間の短縮など
違う方向に進化はどうでしょう。
即席麺全体では需要が伸びており
結局人気商品が変わっただけじゃん
消費者のニーズは変わるものだし
そのニーズをしっかりと把握してニーズに合った商品を出せば良いだけの事でしょ
難しく書く意味が分からん
インスタントラーメンといえどやっぱり具は入れたいので、カップ麺はほとんど食べないなあ。コスト的にも袋麺のほうが格段に割安だし。
カップ麺はお湯を注ぐだけでできて楽だけど、袋麺だって鍋ひとつで手軽にできるし、そんなに手間というほどの手間ではないけどね・・・
鍋で野菜と肉を煮てその上から麺入れて、最後に溶き卵を回し入れてふわふわ卵にするのが大好き。あと味噌ラーメンには豆板醤を少し入れる。
別々にゆでて混ぜなくていい。
袋麺と変わらない。
なら麺の良い生めんがいいという事になる。
袋麺は価格上昇気味も影響していると思う。具がないといまいち。
ただ、昔の感じで安ければ卵1つで美味しい。
袋麺を生めんみたいにし過ぎたせいではないのか?
職場のお昼ではカップ麺、家で休日に時間があるときは具材を調理して袋麺にin、と両用なのは自分だけではないはず。
特にカレーうどんはコレの為に油揚げとネギを冷凍保存している(笑
まぁ、日清とエースコックのおひざ元で製品のバリエーションが昔から多かったのもあるけど(昔は流通の事情で関西オンリー商品なんてのがあった)
あと、袋麺はチョコスナックみたいなアソートパック出せば売れそうなんだけどね。
記事にあるサッポロ一番なら〔しょうゆ・塩・みそ〕で3個パックと6個パックとか出せば自分は買うよ。
個人的にはマルちゃん正麺でアソート出してほしいし売れると思う。
普段は見向きもしない輩が
飛びつくんでしょうね。
普段利用している人の購入量で
安定した生産量を維持すれば
廃棄分もなく安定した供給が
可能と思います。
それでもチキンラーメン、出前一丁、チャルメラははずせないです。
サッポロ一番は蝦夷味など懐かしいのを復活して欲しい。箱買いします。
袋麺ならサッポロ1番のみそラーメンが1番。
定期的に食べている。
5袋入りは298円とか安売りしてたらいいけど、
5袋もあると今核家族化してるからニーズに合わないんじゃ。
かといって1袋でバラ売りもあるけど
100円もして割高な感じある。
値段そのままでしれっと内容量が減ってる袋麺もあるからな
各メーカーには頑張ってほしい
人数が多ければ明らかに袋麺の方がコスパは良いと思うが、孤食とかならカップ麺のが楽だし、コスパもたいして変わらないかと…
ただ、メーカーが忘れて欲しくないのはインスタントラーメンは基本的には劣等財であるという事だ。微妙な習慣性もあるが、一袋100円以上するような袋麺を買うなら普通のラーメン屋に行く。5袋300円もする商品なら、他に美味しい食べ物は幾らでもあるから食べる回数は5分の1以下に減る。5袋170円前後と言う絶妙な価格だから習慣性=中毒性が呼び起こされ、ちょっと食べようとなるのだ。
袋麺である必要が段々なくなってますよね。非常に急ぐのならカップ麺という方法もあります。逆に料理をするようになって、袋麺の需要は減ったように思いますね。
それと、今はカップ麺以外の食べ物の選択肢が広がってきています。20年前よりアジアンフードも、中食という市場も拡大している。外食のカテゴリーやウーバーイーツみたいなのも出てきている。
即席麺だけに限らないけど、身体に良くないという情報も色々出てきてますからね。
多様なスタイルにカスタマイズできる。
例えば卵一つ落とすにしても、カップ麺では湯温が下がってしまい
白身も固まらない。
私は生の白身は苦手で白身だけでも完全に固まっててほしいタイプ。
それにゴミも洗い物も少なくて済むのも袋めんの良さ。
カップ麺はゴミがかさばりますよね。
コスパが良い5食セットは少し飽きるというのは同感。
王道の塩、醤油、味噌を2:1:2でセットしてくれたらいいなと思います。
だから「若者の○○離れ」って表現は逆だと思ってます。
正しくは「袋麺の若者離れ」だと。
各企業にとって団塊Jr世代の2/3しかい「若者」がターゲットになっていないだけ、車やビールも同様、消費財メーカーではもはや「若者」は顧客として認識されていないんです。
もちろん価値観の多様化で、若者を一括りにできなくなってしまったことも要因のひとつ、一方40、50代はマスで動かせる部分も多少あるのでそういった商売のやりやすさもあると思うけど。
調理器具を揃える初度費が不足していることも
原因としてあるのではないか
ちゃんとした鍋フライパンを用意するとなると
それなりに値段は張るものの
時給900円とか950円ではなんとかして貯めた貯金を
費やしてまで買おうと言う心理にはならないと考える
結局は経団連などが「コストカット」として
良かれと思ってやった賃金のガラパゴス化が
今になってブーメランになっているだけじゃないかな
袋めんを勝って欲しかったらよい鍋など調理器具を
買いそろえてなお余裕が持てるくらいの
賃金を出さないとダメだということ
2,30円高くても乾燥具を増やし深みのあるスープにすれば面はこっちのほうが太くて上手いから売れると思う。
関係ないが、
レトルトカレーにシーチキンをプラスするとおいしい。量的にもシーチキン1缶がちょうどいい。合わせてからレンジでチン(シーチキンの油で覆われ突沸的に跳ねるので、ラップで覆う必要あり)。サバ缶でもいいが、分量的に多すぎる感じ、二人前以上なら良いかも。
ただし、使うレトルトカレーは「LEE」他はダメかも、試すなら自己責任で^^;
美味しい袋麺を知らない人が多いと思います。
黄色い袋が目印のイトメンのチャンポン麺が美味しいですよ。
海老と椎茸の飲みやすい優しいスープが体の芯から温まります。
卵を溶いて入れたり、月見にしてまろやかなスープになる食べ方もあります。
発売元は県外企業ですが、なぜか北陸、特に石川県では人気の袋麺です。
食べた事がない人にはオススメします。
昔はカップ麺は大抵100円袋麺は数十円
今はカップ麺の特売価格は88円とか、一方で袋麺の特売ってあまり見かけない
今は袋麺の安い奴は108円プラス煮る、食器を洗う手間、五個入りとかだと安くなってる時もあるが、持ち帰りがかさばるし同じ味5食は買う気にならない。
買うのはファミリーに限定されてくるんじゃ?
加えてファミリーだと健康的な食材を好む主婦が増えている様な
袋麺はまだまだ未来はあると願いたい。
離れる以前に、その文化に殆ど触れる事が無い人達も居る時代が来ただけですからね。
大人達が、冷凍食品やレトルト食品、カップ麺などの種類を増やし、美味しい物も増え、コンビニも増えたとなると袋麺に関わる事が無くても仕方ないですよね?
今となっては、水が要らないものまでありますし、お手軽感が違うのでしょうね。
個人的にサッポロ一番塩ラーメンがある限り袋麺が好きだな。
塩ラーメンにバター入れるのが好きだなぁ。
もちろん定番のチキンラーメンも良いし、昔は中華三昧にもハマってた。
うちの地域だとキリンラーメンというのがあって、今はキリマルラーメンになったけど、これまた素朴で美味しい。
九州の一蘭の袋麺も美味しい。
作るのが多少手間でも美味しいから、何かきっかけがあればまた復活するんじゃないかしらね。
ちゃんと調理するだけある。
今の若い方々は味がわからなくなっているのでしょうか。
袋めんは割安で省資源とは言え、調理場所や洗い物の都合で敬遠されるのだろう。
しかし、大昔は駄菓子屋でも袋めんを扱っていて、調理もしてくれたものだ。そして、オプションでネギや卵などのトッピングまであった。
袋めんは決してまずくない。むしろ、食べ方によってはカップ麺よりもおいしい。個人的にはハウスの本中華が好きだった。また、復活したらいいな。
まあそれにメーカーとしてもお客さんに買った商品で病気になるのは不本意だろうし、カロリー塩分栄養バランスの良い新しいラーメン作って欲しいな。
値段もカップ麺よりはリーズナブルことが多いしね(5食分入りとかは特に)
袋麺だと作る時に自分の食べたい量に応じて2袋分とかでも同時に作れちゃうし、好きな具も入れて作ることができるし。
もう五十数年間ずっと常食してる袋麺がある!(チキンラーメンではないけど^^;)
記事にあるとおり5個入りは多い。新製品がでたとき、失敗したらと思うとやっぱり買えない。。。せめて新製品はばら売りして欲しいですね。あと、細ストレート麺がマルタイ(袋麺?)くらいしかないのも何故なのかなあ。新商品どんどん出てくるのに、しょうゆ味の細ストレート麺っていうけっこうな大きいポジションが空いたままなんですけど。
どこかだしてくれないかな。
でもそのままかじり、食べたら、自分も1度駄菓子に似たのがあるのだから、、と食べた事がありますが、辛い!
お湯で薄まらない分、塩分取りすぎますよね。健康志向に逆行、又健康に注意の食べ方だと思います。
袋麺もカップ麺のように王道から邪道まで味やブランド、季節商品のバリエーションを増やせばもっと売れると思うが、袋麺にはその売るための努力があまり感じられないんだよね。
野菜や卵など栄養面を考えて袋麺が多かったが、最近はカップ麺が増えてきた。高齢化社会だから蕎麦やうどんのおいしい袋麺を作ってほしい。
チキンラーメン作った百福さんは、味の確認のため、90歳超でも毎日昼チキンラーメン食べていたらしい。健康とは関係ない??
自分にはトムヤムクン味以降好きに味はなかなかないなあ
謎肉増量も飽きたし
ビッグは食べきれないから買わないが、二人で食べるなら容器一個で済むしいいかも
ただどちらも食品添加物と塩分どっさりだから食べ過ぎに気をつけなきゃいけないが
しかも、そのメーカーだけ、食べると腹痛になる。
ただでさえ体に悪いイメージなのに、悪質な原材料を使っている気がする。
油など、行政から調査を入れてほしいレベル。
メーカーの意図だと思うが、小麦粉や油の質を落としたり、生産ラインの老朽化が原因なのだろうが、消費者のことを考えない利益追求の銭ゲバ経営が、現在の袋麺離れの遠因である。
もしかしたら日本人経営の企業じゃないのかな?
小さいメーカーでも、美味しく、愛用しているメーカーはある。
自業自得。
売れているだけ感謝して欲しいものだ。
カップ麺のような具たくさん袋麺を売ってほしい。
本当に辛い、それでいて美味しい麺を売ってほしい。
ただ辛いだけじゃダメ。
外国の袋麺は液体スープが多くて美味しいし高級感がある。
だから高い値段の袋麺を買って粉末だけだとガッカリ。
ヘルシー思考が強過ぎて味が薄いというか味気ない。
あえて味付きの脂を入れみては。
健康志向の強い人はインスタント麺は買わないんだから、思い切って不健康麺を。
あとアベノミクスの円安で50円~80円値段が高くなったのも原因だと思う。
あっ、アベノミクスなんて最初からないんだった。
ちょっと前だと、カップ麺でもヤカンなどをコンロにかけてお湯を沸かす必要があったので、だったらより一手間がかけられるし単価が安い袋麺という選択肢もあったけど、今は特に電気ケトルの普及ですぐにお湯が沸かせるようになったというのも一因のような気がする。
鍋で調理するのであれば生麺の方が美味しいし手間も変わらない。鍋が使えない場面で食べるのであればカップ麺という選択になる。
保存食としての価値はあるかも知れないが、袋麺は賞味期限が6~8か月(実質的な保存期間は1年ぐらいだろうか)なので、油断はできない。処分のために半年ごとに無理に食べることを考えるとげんなりする。値段も生麺に比べてち特に安い訳でもない。
「フライ麺の味が大好き」という人には嗜好的価値があるかも知れないが、それくらにいのものだろう。
ただ家とか室内で食べるのなら袋を選びます。野菜や卵なんか色んなものをトッピング出来る楽しさがあるのが袋麺のいいところ
その用途にあったものをチョイスしますね
あとは
◯◯がウマイ!と世間に流れるとあっという間に売れていくのも現代あるある。
セ―ルで安くなった時に買うようにしています。原料価格が高騰しているので仕方がない。
袋麺の方が美味しいし、野菜を入れられるメリットもある(^_^)
調理や片付けの手間や光熱費を節約出来るカップ麺に人気なのだろう。