【マネーの虎】虎たちが裏話をするYouTube「就活の虎CHANNEL」が人気に!!番組も復活⁉
15年以上前に放送されていた『¥マネーの虎』は今でもネット上で話題になることがありますね。
この番組に虎として出演していた学習塾経営の岩井良明社長のYouTubeチャンネル『就活の虎CHANNEL』が人気になっています。
過去に出演した虎たちがゲストとして出演して番組の裏話などをしているんですね。
マネーの虎は好きで毎週見てました。懐かしいですねー。
虎は群れを作らず、繁殖期以外は単独で行動する。中国では百獣の王は虎で、日本でも強さの象徴だ。かつて、ビジネスの成功者たちを“虎”と呼んだ番組があった。2000年代前半に放送された『¥マネーの虎』(日本テレビ)の虎たちが、いま、YouTubeチャンネル『就活の虎CHANNEL』で、かつての裏話や本音トークを繰り広げている。放送中は番組や虎たちについてインターネット掲示板でさかんに実況され話題になったが、放送終了後十年以上が経った今でも、SNSで話題にする人が絶えない。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00000013-pseven-ent&p=1
そのYouTubeチャンネル『就活の虎CHANNEL』はこちらです。↓
上の動画では南原社長が番組の裏話や虎たちの現在について語っています。これはマネーの虎を見ていた人はかなり面白いと思いますね。今でも他の虎たちと交流があるのは意外でした。
このチャンネルでは他にもよく出演していた虎たちがゲストで登場していて、志願者の近況なんかも聞けるので楽しいです。
マネーの虎で成功した志願者として有名なのは家具職人の菊野慶吾さんですが、現在も順調なようです。楽天市場にも出店しているんですね。虎の前でニスの安全性を証明するためいきなりペロッとなめてみせたのが印象的でした。
もう番組が復活することはないと思っていましたが、最新の動画で衝撃の発表が!!これは楽しみです。
以下、ネットの反応
「数字のない計画は計画とは言わない」
というフレーズが今でも心に刺さっている
今大人になってすごく大事なことを学んだ番組だった。
関係ないけど、加藤和也が偉そうにしてるのが一番気に入らなかった。他の虎は自力で成功した人たちだから説得力があるけどね。
出資する側からしたら現実は甘くないってことなんだろうけど、番組のコンセプトを考えるともう少し熱意に寄り添って欲しかった。
面白いのは自分がのし上がったことへのプライドが強くて、「お前のアイデアなんか通用しない」と聞く耳を持たなかった人ほど今は消えてしまってること。興味は持つ人は今も成功してる。
時が経つとむしろ経営者として何が大事かのスタンスが勉強になる。
中小起業の経営者が陥りやすい一番のリスクは
資金調達でも、会社の業績でもなくうつ病
会社が順調で、責任感があり、社員や取引先に頼りにされ
バイタリティがあり頑張りすぎる経営者ほど
水面下では長年の無理が積み上がり
ある日、突発的にパニック発作を起こしてうつ病になったりする
あまりこうした視点からは語られないが
経営者にとっても大切なのは
働きすぎずに、ちゃんと休んで、ちゃんと運動すること
仕事ばかり頑張りすぎる社長は
10年目前でうつ病を生じがち
経営って誰でもできるわけではないと思う。
失敗から成功する人も多い。私にはそのチャレンジ精神はない。だから意見を言える立場にないと思う。
名物社長がたくさんいておもしろかったと思う。
ノーマネーでフィニッシュですやファイナルアンサーは日本が盛り上がっていた時の誰しも言いたくなる言葉と思う。
ナレーターに無類のラーメン好き吉田栄作や無類の甘党好き無類のきむち好きといじられていたが結局吉田栄作は何好きなのかと思う。
当時はとにかく全国制覇、利益拡大を目指すっていうアグレッシブなのが主流だったけど現在は限られた範囲で自分にしかない武器を生かして堅実に狭く濃くやっていくという感じになって来てるように感じる
事業展開の様変わりも感じるな今となっては
現代では大当たりしていることもある。
そう考えると、10年後、20年後に答え合わせのできる番組だったと思う。
クラウドファンディングとか
たくさんの人がいろんな新しいアイデアを発信できる時代だし、
案外いまの時代に合ってるおもしろい番組かも。
そういえば似たような内容で、先週テレ朝で深夜にやってた
「エレベータピッチ」って番組がすごいおもしろかった。
こっちはビジネスアイデアよりもプレゼンテクニック寄りだったけど。
転職活動してる身としては、面接にもすごい役に立つし
今週も番組やるみたいだからまた見てみる。
復活希望!内容は毎週番組最後にプレゼンする人のテーマを告知し、それに興味ある社長や資産家を募って撮影。番組内で引き抜き買収あり。
コツコツ地道に足元を固めて終わるのも選択肢。
リスクテイク恐れず、ドガン!と活路を拡げて次に渡すのも選択肢。
経営者には後者を慎重に見極める能力が要る。残念だが虎の半分は能力がなく会社を潰し、雇用してた人間を露頭に迷わせた。
事業継続はほんと難しい。
カレーライスなんて美味しくない訳ないだろ!
は名言だと思いました。
無一文になった社長、引き続き躍進した社長、破産から再度、復活した社長など。
投資を受けて成功した者、社長たちからボロクソ言われながらも大成功した者など。
人生はドラマだな。視聴者が気楽でいいわ(笑)
放送時間が変わってからは仕事の都合であまり見てなかった気がする。
あの頃は深夜だから良かった。
岡村隆史も放送時間が変わる時のおめでとうコメントで深夜だから見れてたってコメントしてたのを思い出しました。
ノーマネーだった人で2階に住居付物件をプランに入れてる人がいて、ぼろ糞に言われていました。
フランスロールは今もあるのかな?
本も出版していたし、雑誌に連載もあった人気者だった。
彼もその後大手に圧されて事業に失敗。
結局、張り子の虎だった。
今は、年齢的にもう難しいかもしれないが元気に再起して頑張ってほしい。
当時モー娘。全盛の時代で彼女たちに会うにはコンサートに行くのが一般的だった時代。
そうじゃなく、彼女たち専用の劇場をつくってお客さんにもっと気軽に足を運んでもらおうという案。
たとえ歌やダンスが不完全なものでも、ライブを重ねて上手くなっていけばいいという志願者に対して、吉田と加藤が猛反対。
結局この話はノーマネーに終わったけど、この案を参考にしたかどうか知らないが、この数年後誕生したのが今のAKB48である。
一緒に成功させようというよりも金出してやるんだから言う事聞けよという方が突出してた印象
下卑た笑いを誘う面白さです。
好きですけど…
今は絶頂期にあっても落ちぶれる可能性は常にある
実るほど頭を垂れる稲穂かなの精神が大事だと教えてくれた事かね
ぜひまたやってほしい。難しいのは承知だが再放送みたいなぁ。
しかしあの当時より金持ちは慎重になり、庶民は嫉妬を隠さなくなった現在、なかなかエグい内容にならないと成立しないだろうなあ。
当時は社長という役職も手伝って随分年上に見えたもんだ。
いずれにしても好きな番組であった。
あった事は否定出来ない。
今は駄目な人も出資者には
沢山いるが、それは今の時代と
合わなかっただけ。
時代と共に変わるところ変わらないところ
の嗅覚こそが経営者として生き残る
唯一の鍵なのかも知れませんね。
段々とレベルが落ちてTV前に戻っておしまい。
本来の出資者は、出資金を回収して維持させるのがビジネスなんだろうけど、プレゼンで金を調達して特訓する視聴率稼ぎが見え見えで飽きてしまった。
夢みた方々はどうしているのだろう?
簡単なことではないですね
マネーの虎はいろんなことを教示してくれた。
TV放映の復活を望みたい。
潰し方やし終わり方なんで
現役の経営者がチャンスを与える又投資をするっていうのが面白かったですけどね
昔、某企業の入社面接に行った時、主任クラスの面接官が調子に乗ってマネーの虎みたいな罵倒口調で面接をしてきた。
その場は我慢して流したが、終了後に控室で待機していたら、その面接官が半泣きで謝罪してきた。
どうやら面接に立ち会った取締役に「まだ入社もしていない外の人に対する態度ではない」とこっぴどく叱られたらしい。
貞廣社長はぐう聖だから生き残ったのでは無く、一般常識があったから生き残ったと思う。
悪い企画では無かったが、どれだけの人が成功したのかが知りたい。
反面、出資で成功した人も結構居たのだから、良い番組だった。
抱きまくらの人は成功したろうなぁ。
今普通にある物があるよね、食べログとか、抱きまくらとか昔の放送を見て
今も成功してる貞廣社長、岩井社長、がなり社長、南原社長の意見は関心して聞けるけど
他の社長は色々あれ?って部分が強かった。
印象的だった出願者は、おにぎり屋台さん、箱がカッコいいデリバリー中華、デビューで武道館男、パンパンサラダパン、うどん屋、AKBの原型のアイドル、元子役ラーメン屋
何でこんな計画で番組出たの?って人居たけどあれは仕込みだったのだろうか?
愛の貧乏大脱出作戦の出演者たちもその時だけだったみたいだし。
商売って難しいんだね。
家具関係の投資の回がそれを物語ってる。
一番ドクズだったのはやっぱ堀之内だな。
本当の成功者は決して見せびらかさない謙虚な心が必要ですね。
あの頃、厳しい言葉を言っていたけど、今頃自分に返ってくるとは思っていなかったでしょう。
本当の成功者は虎ではなく鼠かもね(コッソリ繁栄している)。
貞廣社長が一番嫌いだと言ったのは意外だったな
貞廣は視聴者の中でも割と好かれてた社長だったし
季節の改変期に自然消滅したような記憶があります。
視聴率もそれほど悪くなかったような?、番組内で問題があったのかなぁ・・・と思いつつ、もう10年以上前になるのですね。
今から思うと、やらせが多かったと思いますが、当時は信じて見てましたね!
社長達に何にお金を出すのか??事業の魅力や計画力ではない。個人の人間力に対してお金を出すのだ。
男性陣がドン引きする中、女性社長だけが興味持ってたんだよね
自分が大したことがないことが分かる。
大した人間でないことが、分かっただけ、ありがたい。
主要な外車メーカーは日本法人を作って輸入を担ってた業者は傾き始めてた時だったので、ローバーくらいしかなかったかな。
アイデアを持ち込んだわけでもなく
実際やってることを持ってきてプレゼンした。
ほーほーと
只々感心して観てた。
メルカリ、ヤフオク…
マニアには響くって時代を先取りしてた
加藤さんはある意味別格ですね~~
経営に関しては今はさすがに勉強されて
いるでしょう。
ここで落とされた人達で今でも成功されて
いる方達も多くいるのもそれが人生です。
今困っている(成功していない)人に対して、成功している人は高圧的に出て良い…みたいな感じだったんだ。
今の感覚で、地上波の番組としてみてみる、コンプライアンス上の疑義が生じそうな気がする。
しくじり先生に出演した時、ものすごい泣いてました。
かつて輸入車業が絶好調の時、調子に乗って周囲の人達をアゴでコキ使い、
MGローバー破綻後は、周囲から人がいなくなり、
ホームレスとなり公園の植え込みで寝てる所を
知り合いに声かけられて
救われたらしいですよね。
当時を振り返り、人の温かさを身に染みて感じたと言ってた。
失敗から、かつての自分がクズであったこと、
そして人の大切さを身に染みて感じ、
しっかり反省できたのは、この人くらいではないかな。
また昔の南原さんに戻ってしまったら最悪だけど。
今も順調に事業をされてる方もいるんだろうが、起業って難しいですね。
破綻された方々を見てると、つくづくそう思うよ。。
よく覚えているのは四国から来た家具屋の若社長の回。舐めても平気なニスで勝負したい。300万を求めてて、虎達の前でいきなり舐め出したのを覚えている。
もちろん、マネー成立でした。
あまりセンスを感じなかったなー
ZOZOTOWNの社長もでてほしい
若い頃出演していました。
世界を驚かしてやろうという
熱意がありました。
あとガチンコとか。
あの社長さんたちはスティーブジョブズやビルゲイツ、マイケルデル、マークザッカーバーグ、孫正義のような人はきっと見出せない人たちだと思う。
南原社長が一番好きだった。
冷たい言い方だったけど
ズバリみたいな感じで
当時はすごいなと思って見てた。
真面目が一番。カッコいい時代になった
やっぱり自分の金から出資するからカナダマンやパンパンサラダパンとのやりとりが面白かった。
いわゆるテレビ的な演出に虎たちも乗っかってた部分もあるでしょうね
大手銀行の融資課みたいな対応じゃ視聴者食い付かないもの
貞廣さんが嫌いとは
言ってませんよー
まぁピー音で誤魔化されてて
十中八九貞廣さんだとは思いますが
知りたいのはそれだけwww
見てみたい
他の社長は自分で創業して大きくしたり、潰したりの『ハングリー・タイガー』なんだから。