【ギャーッ!!】ゆるキャラ「ガジロウ」が怖すぎ!!完全にホラー

兵庫県福崎町の公認キャラクター「ガジロウ」の恐ろしい姿に「大人でも怖い」「トラウマになる」とネット上で話題になっています。

引用元：ゆるキャラグランプリオフィシャルウェブサイト
http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00003248

兵庫県福崎町は「遠野物語」「妖怪談義」などの著作で知られる民俗学者・柳田国男さん（1875～1962年）の出身地です。2013年から妖怪を使った町おこしに力を入れており、カッパをモチーフにした「ガジロウ」も、その一環で誕生しました。

ガジロウを見た子供が泣き出すのは日常茶飯事だそうで、わざと怖がらせるような動きもするそうです。ナマハゲのようなイメージだとか…。苦情もあるが圧倒的に支持する声が多いから気にしていないそうです。

かわいいゆるキャラが多く似たようなものを作っても埋もれてしまうので、あえてものすごく気持ち悪いキャラクターを作ったらしいですが、本当に気持ち悪いですね（笑）。

民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男（1875～1962）の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品「かっぱカレー」を開発した。８日に同町西田原の辻川山公園周辺で開かれた桜やグルメなどを楽しむ「民俗辻広場まつり」で販売された。

柳田の著書「故郷七十年」には「子供のころに、市川で泳いでいると（河童〈かっぱ〉に）お尻をぬかれるという話がよくあった」と記されている。カッパの好物と言われる「尻子玉（しりこだま）」（人間の肛門〈こうもん〉内にあると想像された玉）に見立てたウズラの卵４個をカレーに入れた。

試食を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。１箱（２００グラム）税込み５７０円で、町観光協会は町役場やネット通販などで３日から販売している。

この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカレーの販売テントに立ってＰＲ。その後、まつりの会場を歩き回ったが、「怖い」「嫌だ」と泣き出したり、逃げたりする子どもが相次いだ。（森直由）

引用元：http://www.asahi.com/articles/ASK483FSWK48PIHB003.html

以下、ネットの反応

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