「カメラを止めるな！」主演濱津隆之やっと事務所所属に!!ネットの反応は？
大ヒット映画「カメラを止めるな！」主演の濱津隆之(はまつ たかゆき)さんは、どこの事務所からも声がかからないと様々な番組で話していましたが、やっと事務所が決まったそうです。
ハリーポッターの吹き替えなどで有名な声優の小野賢章さんが所属するアニモプロデュースとのこと。これからの活躍に期待です。
映画「カメラを止めるな！」（上田慎一郎監督）で主演し、ブレーク中の俳優濱津隆之（37）が1日、ツイッターを更新し、声優小野賢章らが所属するアニモプロデュースに所属すると発表した。同事務所の公式ツイッターが「本日より、俳優・濱津隆之が所属となりました。今後の活動に是非ご注目頂ければ幸いです！」と発表したのを受け、濱津も「どうぞ宜しくお願いします」（コメントは原文のまま）とツイートした。
濱津はフリーで活動を続け、18年1月からラブホテルの清掃のバイトをしていたが、同6月23日に都内2館の劇場で「カメ止め」が封切られると人気が沸騰し、仕事が増えたことを受けて8月にラブホのバイトを辞めた。その後、織田裕二主演のフジテレビ系月9ドラマ「SUITS／スーツ」に出演するなど活動の幅を広げてきた。
同12月のブルーレイ＆DVD発売イベントでは、上田監督から「濱津さんは、まだフリー？ 主演なのに？ （芸能事務所から）声はかかってる？」と聞かれると、「なかなか…なかなかね。来ないですね」と苦笑いしていた。さらに同監督から「何で？ 売れてるのに～？」と突っ込まれると「なかなか来ないです。募集してます」と言い、頭を下げていた。
「カメ止め」は、興行収入が30億円を超え、全国350館での拡大公開と大ヒットしたことを受けて、出演俳優が続々と芸能事務所入りや移籍を決め、飛躍している。
濱津が演じた日暮隆之の妻晴美を演じた、しゅはまはるみが昨年12月に、川栄李奈、飯豊まりえ、沢尻エリカ、小雪らが所属する大手芸能事務所エイベックス・マネジメント入りし、隆之の娘真央役の真魚は、昨年9月に芸能事務所大手のワタナベエンターテインメントに所属が決まった。また、笹原芳子プロデューサーを演じた、どんぐりこと竹原芳子も、昨年9月に映画24区に入り、テレビ朝日系「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」第8話に厚生労働大臣役でゲスト出演した。
引用元：https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12168-02016265/
日本アカデミー賞も注目です！最優秀主演男優賞の可能性もあるということです。
今年1月15日には第42回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、「カメ止め！！」は作品賞や監督賞など8部門を受賞。主演の濱津隆之も主演男優賞における優秀賞を獲得した。
この優秀賞は米アカデミー賞でいう「ノミネート」の要素もある。3月1日に行われる日本アカデミー賞の授賞式で、濱津が主演男優賞の「最優秀賞」に輝く可能性もある。
引用元：https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02010600/?all=1
「カメラを止めるな！」のスピンオフドラマが3月2日(土)にAbemaTVで放送されることも決まっています。
気になる内容は映画の半年後を描いたものだそうです。
3月2日は日本アカデミー賞授賞式の翌日ですね。これは見逃せません！
以下、ネットの反応
事務所入りおめでとうございます！今後の活躍も楽しみにしています。
それは「同じような仕事ばかりこなさせられる」ことだ。
事務所とは会社、会社とは企業だ。
引き受けたからには回して利益を上げることが第一目標になる。企業からすればそれは安全確実な当然の選択肢だ。
早い話が「カメ止め」みたいな役ばっかりオファーされ、飽きられたらパッタリと仕事は来なくなる。
これが現実だ。
それを乗り越える手段はただ一つ、仕事があるうちに自分の可能性を拡げるしかない。
作り手側に「この人、こういうのもアリかも」と思わせるものを身に着けていくしかないのだ。
ともあれ「カメ止め」のヒットによって、知名度は飛躍的に上がってきてる。
役者にトライできる時間的な余裕ができたわけだ。
我々がまだ知らない、次なる飛躍に向けて、頑張ってください。
今脚光を浴びている人たちが何年もずーっとそこに居座り続けているのは、なんか不自然というか、狭い世界というか、面白くないので、
使う方も、見る側も新しい才能にもっとチャンスのある業界になればいいと思う。
何だかものすごくリアルで、彼の誠実な人柄とリンクするようなシーンでした。
アカデミー賞に出てくる濱津さん、今からとても楽しみです。
表情が優しいですよね。
主役というよりは、バイプレイヤー向きかな？今後の活躍、楽しみにしています。
かめ止めDVDの特典映像を観て人柄の良さを感じました。芸能界の荒波に負けず頑張ってほしいです。初心忘るべからず！応援しています。
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これからの活躍に期待します。
前進を止めるな！
この作品の関係者たちはそんな純朴なひとたちの夢や努力を背負ってるところがあると思う。これまで顧みられることなく消えていった人たちも報われたんじゃないだろうか。
このように過酷な条件で映画に取り組んでいる人たちがいる、そしてそこで作られているのはお話にもならない駄作ばかりじゃないのだと、日本中に知らしめることが出来たのだから。
今年の日アカは東映が頑張ったな。主男ノミネートの岡田がよくわからないが。散り椿ってアンビリだったよな…
ところで脚本の盗作騒動はどうなったのだろう。
本当におめでとうございます！！
逆にそれが良い所だと思う。
活躍を期待してます。
nscにいたなら今世に出てる芸人さんも
知り合いがいるかもしれませんね
フリーで頑張ってこられて、色んなドラマで見たい方ですね
脚本が素晴らしいのはもちろんだが、役者もよかった。
記事のなかにあった「上田監督が自ら主演していると誤解」
わかる！！
濱津こそが監督だ！と思い込んで観てしまうのだ。
上田監督、濱津の次回作が楽しみだ。
これから円熟して名バイプレーヤーになってほしい。
作品で見る事は殆どないなあ。
みなさん、これから良い作品に巡り合うとよいですね。
いまいちだったから頑張ってほしい
演技経験なし 大根 元モデル とかなんでも若手の男優とか女優とか言われてる演技できないくせに いっちょまえに主役クラスになるとか今の時代多いから。
下積みが長く苦労してきた役者がブレイクするって素直に嬉しい事。
実に謙虚な方ですね
しかし、それが命取りになるかもしれないので
これからは気をつけて欲しい
そう、これからが逆に大変かも・・・
というか、大御所への忖度がなければ獲ってもおかしくない。
いろいろな作品に出演してるところを見てみたい。
つい自我がでた壁バンバンのシーンが
良かったな〜。
今後も長々と頑張ってほしいなぁ
明るい人っぽかった。
また映画でもバラエティでも見たいなー。
勤め人ばかりだったらおもしろくないよ
disてないですよ
むしろ勤め人もいないと世の中なりたたないし
皮肉なしに皆さんお疲れ様です
そういえば低予算で大ヒットした
ブレアウィッチプロジェクトの監督キャストも
以降全然駄目でしたね
真面目な人柄を感じさせるような控えめな演技に、なかなかの好感を持ちました
『古舘伊知郎トーキングヒストリー／坂本龍馬暗殺』で、
寺田屋襲撃現場から負傷した龍馬を助けて、とりあえずの
隠れ家まで導いた三吉慎蔵役での８分間ノーカット逃走再現、
凄く面白かった。
今後は『カメ止め』絡み出ない出演も増えるでしょうし、
楽しみですよ。
違うの？
嵐の大野智より年下。
てか、上手くない
今も脳内では勘違いが修正できていません。
ハリウッド映画人で言うとウィレム・デフォーのような名優になれるのではないか。
それができたことは賞賛に値します。
これからも変わらずにいられるかはわかりませんが。
岡田はジャニーズ臭が染み付いていて損。
役所も「また役所かよ、、」と周囲にあきられてる。
リリーもほほ同じような役柄ばかり。
ここはひとつ、彼に最優秀主演男優賞を受賞して頂き
映画界に新風を吹き込んでもらいたい。
日本の俳優は喰えない
濱津隆之さんだった
フィルム代(？)だけ？？
ゾンビのメイク代とか場所代とかは？
ラストシーンの引きの映像を撮るのにはそれなりの機材が要るよなあ。
ガッカリしたなぁ
見る前にハードルあげたらダメだな
買収済だろうからね。
